農家さんと子ども達の農業体験と食材支援のマッチング

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自分で掘った野菜を食べる感動を

昔野菜屋さんをしていた私ですが、今でも農家さんとつながっています。大阪市鶴見区で茨田(まった)レンコンを栽培している梵菜農園の梵彩さんもそのお1人です。

梵菜農園園長の梵彩さん


野菜を収穫して販売するだけでなく、農業体験したり、圃場でイベントを開催したりと野菜は食べるだけでなく育てて収穫することの楽しさや、大切さを教えてくださる貴重な農家さん。門真の頃からレンコン畑では収穫体験を開催され体験者数は数知れず。

北加賀屋みんなのうえんの皆さん


私も野菜屋さん時代仕入れだけでなく時々収穫させてもらってました。特に正月前は人手が足りないから、売りたくてもレンコンがあらへん、欲しかったら掘れ!と言われたなぁ。

シティライフ掲載時もレンコン掘ってました


そんな梵彩さんといっしょに畑の世話をしたことは40歳過ぎた私にもとても良い体験でありました。自分で泥まみれになって収穫したレンコンを食べる。

レンコン畑に肥料を運ぶ手伝い


この感動を子ども達にももっと伝えたい。そんな想いを梵彩さんから聞いていた矢先、悪いニュースが

梵菜農園2017年1月末をもちまして閉園します。

周辺の圃場の宅地化の影響を受けて今月末でレンコン畑を手放すことになりました。これで農園に子ども達が行って野菜を収穫し食べるという食育のイベントも恒久的に企画できなくなりました。せめて1回くらいは実施したい。

そんな時に平野区のフリースペースAliveを運営されているNPO法人ところの齊藤智文さんに話をすると。

いきます~

そして実現したのがこの企画
平野区のNPO法人ところさんと住之江区のNPO法人すみの育さんのコラボ企画

レンコン堀体験


2017年の1月5日に開催されました。
以下は住之江区のNPO法人すみの育さんのホームページから写真をお借りして報告させていただきます。
最初は泥で汚れることに抵抗のあった子ども達もいつのまにか泥の上に座って泥まみれになりながら「そこ踏んだらレンコン折れるから踏んだらあか〜ん!」と声を出しながら真剣にレンコン掘りを楽しんでいました(笑)

レンコン堀体験@梵菜農園 画像引用:すみのえ育さんのサイトより


レンコン堀体験@梵菜農園 画像引用:すみのえ育さんのサイトより


そして収穫後はレンコンをみんなで食べました。

食事風景@梵菜農園 画像引用:すみのえ育さんのサイトより


みんなの記憶にレンコンのこと刻まれたかなぁ。

レンコン堀体験@梵菜農園 画像引用:すみのえ育さんのサイトより


収穫体験を受け入れてくださった梵彩さんありがとうございました。そして、私の提案を受け入れて企画してくださったNPO法人ところの齊藤さんと一緒に参加いただきましたNPO法人すみの育さんありがとうございました。

後日談

1月5日の収穫体験の時にお土産でもらったレンコンが1月11日のはぐ食堂のメニューになりました。

1/11はぐ食堂


黒板には無農薬茨田レンコンソテーの文字が

1/11はぐ食堂メニュー

茨田レンコンが収穫体験だけでなく、子ども食堂のメニューにもなりました。素晴らしい。感動して涙出てきた。今月で梵菜農園は閉鎖になりますが、この出会いと体験を大切にしたいと思いました。

名称:梵菜農園
名称:NPO法人ところ
名称:NPO法人すみの育

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